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ハロウィンの仮装で見つけたもう一人の“私”

独女通信 - livedoor ニュース2012年11月16日 17時00分

年を追うごとに増え規模も拡大している各地のハロウィンイベント。大人が全身仮装できるイベントも増え今年も大いに盛り上がったようだ。ハロウィンイベントやパレード見ていると仮装願望も高まるのだが、なかなか一歩を踏み出せないのも本音。「この年で仮装って痛くない?」とか「子どもがいれば一緒にできそうだけど、大人だけじゃ恥ずかしい」といった思いがグルグルとしてしまう。
しかし、一度仮装に挑戦したならそんな思いも吹っ飛んでしまうらしい。今回はハロウィンイベントで仮装に挑戦した女性たちに、仮装するきっかけや魅力について伺った。

「お勧めは仮装している人だらけの大規模なイベント」と話してくれたのはメグミさん(30歳・食品関係)。川崎市で開催された「カワサキ ハロウィン 2012」と東京ディズニーランドの「ディズニー・ハロウィン 2012」で仮装をした。

仮装のきっかけについて伺うと…。「3年前にディズニー・ハロウィンに行ったことです。仮装する人って学生か子ども連れの家族くらいだと思っていたんですけど、同世代やもっと年齢が上の人もいて『私たちも仮装していいんだ!』と友だちと盛り上がりました」

ちなみに、東京ディズニーランドで大人の全身仮装が認められているのは、ハロウィンイベント期間中の最初の1週間と最後の1週間のみ。仮装はディズニーキャラクターに限定されるなどルールもあるが、ディズニーキャラクターの衣装は通販サイトなどで購入できるので初心者でも比較的挑戦しやすいだろう。

メグミさんに仮装の魅力についてお聞きした。「子どもの頃、お姫様ドレスを買ってもらってよく遊んでいました。気持ちはその延長上なのかな? 衣装は通販で購入したものに手を加えて豪華にしています。プリンセスになるならウィッグは必須ですよ。友だちと写真を撮り合うのも楽しいけど他の人から注目されるのが何より嬉しいです。普段は地味に暮らしているので、『可愛い!』とか『写真を取らせて下さい』なんて言われると舞い上がります」

同じく「ディズニー・ハロウィン 2012」でお母様(50代)と一緒に仮装をしたミノリさん(27歳・IT関連)は「仮装するとテンションが高くなって知らない人にも話しかけられるし、すぐに友だちになれます。 衣装は母とふたりで作っています。衣装作りも大きな楽しみなんですよ」と話してくれた。

お母様も十分楽しんだ様子。「最初は恥ずかしがっていた母も、仮装したとたんポーズを決めたり小さなお子さんたちに手を振ったりと楽しんでいましたよ。仮装すると年齢って気にならなくなるみたいですね(笑)。来年は別のハロウィンイベントにも参加しようと思っています」。仮装している者同士には親近感や連帯感も生まれるから、年齢の壁など仮装したらあっという間に吹っ飛んでしまうのだとか。

見た目が変わると性格まで明るくなるというが、たった一日であっても仮装の効果は大きい。仮装して注目を浴びた体験は日常生活での自信につながるし、普段とは違う“社交的な自分”や“積極的な自分”の発見は、仕事やプライベートにもきっと良い影響を与えてくれるだろう。

来年のハロウィンまでは1年近く時間がある。ネットの画像検索で「ハロウィン 仮装」や「ハロウィン 仮装 ディズニー」などで検索して衣装などを研究するのもいい! 人生、楽しむが勝ち!(オフィスエムツー/神田はるひ)

http://news.livedoor.com/article/detail/7148532/
※表示 - 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)