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心に響いた苦イイ名言

独女通信 - livedoor ニュース2012年11月23日 15時00分

恋に仕事に迷ったとき、心の礎となるような「言葉」を持っていないだろうか? 哲学者や偉人など、いわば「名言のプロ」によるものではなく、友達や彼氏がふともらした一言が心に突き刺さることがある。実感のこもったほろ苦い名言を集った。
<恋愛編>
■合コンにスカートを履いていくのは最低限のマナー
教えてくれたのは、玲さん(31歳)。
「合コン仲間であるCAの友人から教わった言葉。彼女はものすごく美人なのですが、メンツの悪そうな合コンでもちゃんとおしゃれをしてきます。『男性側だってわざわざ時間を割いて参加してくれている。きれいな格好をするのは女子の礼儀』とのこと。自分がモテたいからではなく、相手の気持ちを考えての言葉だったので感心しました」

「ありのままの自分を好きになってほしい」と、ありのままのファッションで合コンに出向き、ありのままに振るまったものの成果が出ず、参加した男性陣の悪口を言う女性とは大違いである。かなり自省を促された。

■復縁サイトを見ている時点で、復縁はないよね
20年来の友人の言葉に、ハッと目が覚めたという有紀さん(33歳)。
「別れたばかりの彼と何とか復縁しようと、占い師に頼ったり恋愛の先生に相談したり。彼女も、そんな私の姿を見ていられなかったんでしょうね。『本当に彼があなたを好きだったら、復縁テクニックなんか使わなくても戻ってくる。戻ってこないならもう好きじゃないんだよ』と。かなり厳しい言葉だったけれど、少しずつ現実を見れるようになれました」

小手先のテクニックで彼の心が戻るくらいなら、そもそも別れてはいないのかも。

■2年も彼がいないということは二ートが就活してないのと同じ。仕事も恋愛も一緒!
 占い師に喝を入れられたのは織江さん(28歳)。
「自分が恋愛二ートだなんて思ってなかったけど、指摘されてハッとしました。とりあえず生活を充実させようと思い、活動範囲を広げたんです。その後、クラブで出会った人と付き合うことに。以前の私だったら想像もつかなかったですね」

 恋も仕事も、見つけるまでは自分自身の努力によるところが大きい。

■自分に自信を持たせてくれる人が、本当にいい男なんだよ
真実さん(28歳)が、“オレ様タイプ”の彼と交際していたときに友人が言ってくれた言葉だそう。
「なんでもできる彼から、『お前はダメだな』とよく言われていました。それが続くうちに、自分自身を卑下するように。今はその彼とは別れて、しょっちゅう私を褒めてくれる人と付き合っています。まさに友人の言葉通りで、今彼には長所を伸ばしてもらっているような気がしますね」

男女の関係はフィフティフィフティが基本です!

■お前は家電でいうと高級家電だ! それを自覚して安売りはするな。だけど時間が経つと、いくら高級家電でも型落ちして店頭にすら並ばなくなるから気をつけろ!
千晶さん(27歳)が恋愛相談をした際、既婚の男友達からもらった貴重なアドバイスがコレ。
「『嫁と家電は似ている。家電を買った後に新しいモデルが出てきて、いいなぁと電気屋さんに見に行くことはあっても、今のものが使える限りはなかなか買い換えたりしない』とのことでした。結局、今のうちに見つけておかないと売れ残るぞってこと。売れるものなら、2割引くらいするので誰かに買ってもらいたいです……。ありがたいけど、結局プレッシャーだけ与えられました」

ずっと売れ残っても希少価値があれば、アンティークものとして趣味の人が高値で買ってくれるかもしれない! 

<仕事編>
■結局仕事って、人と人の関係だよね
 美和子さん(36才)が取引先の上司に言われた言葉だ。
「一緒に仕事をする相手と信頼関係が築けなかったら、いい成果は出せないということ。似た意味で、テレビ局で受付をやっている友達が『大御所に悪い人はいない』と言っていました。芸能人は大物ほど受付対応が素晴らしいのだそう。受付対応がぞんざいなのはたいてい小物ですって」

仕事ができている人は人間もできている。会社でも芸能界でも。

耳に痛い言葉を言ってくれるのは、真にその人を思っているからである。ありがたく心に刻んでおきましょう。(来布十和)

http://news.livedoor.com/article/detail/7169503/
※表示 - 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)