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独女がうらやましくない、無駄モテと二流モテ

独女通信 - livedoor ニュース2013年01月16日 13時00分

人類がこの世に登場以来、すべての人間が抱いた願望。
それは、「モテたい!」である。

感情の起伏が見ない女でも、恋愛に興味がなさそうな顔をしていても、彼氏一筋をアピールしていても、女たちはその心の奥に、「男性にモテたい」という願望を隠し持っているのだ。
しかし、「モテ」を追求していると、ある壁にぶち当たる。それは、「ただモテれば満足なのか?」ということだ。

キミコさん(仮名・37歳)は、「年を重ねるごとに、モテ方が重要だと思うようになった」と話す。
「学生時代からの友人A子は、美人でとにかくモテるんです。若い頃は合コンでも常に一番人気だったし、年中誰かから言い寄られているほど。20代の頃の私は、モテまくる彼女が単純にうらやましかったですね」。

しかし、30歳になる頃から、彼女のモテ方をうらやましく感じなくなったという。
「A子は確かにモテるけど、美人だからこそ、変な男も寄ってくるんですよ。ストーカーまがいのことをされたり、既婚者に言い寄られたり。既婚者に言い寄られる機会が多いから、つい付き合ってしまって、結局結婚が遠のいてしまう。若い頃なら、恋愛で多少冒険する余裕もあるし、いろんな男の人と付き合うのも楽しいけど、30歳を過ぎると、A子のように身にならないモテ方は『無駄モテ』と感じてしまう。やっぱり、一人の男性にモテるのが幸せだなと思うんです」

一方、「モテには『一流モテ』と『二流モテ』がある」と語るのはクミコさん(仮名・35歳)。
「自分がいかに男に口説かれたか、自慢する女性っていますよね。このタイプはたいてい、『二流モテ』なんですよ」

クミコさん曰く、二流モテとは、外見や年収、社会的地位などがイマイチの男ばかりにモテることだという。
「二流モテの女性は、『モテる』実感を重視しているんです。だから、数を打つから、その分チャンスも増える。でも、いくら数が増えても、イマイチの男ばかりなので、同じ女からは『本当の意味でモテる女』とはみなされないんです」

では、女が認める「本当の意味でモテる女」とはどんな女なのだろうか。
「それはもちろん『一流モテ』、つまりレベルの高い男をきちんとつかまえる女ですよね。私の友人のB子は、つきあった人の数は少ないけど、『高学歴でイケメン』とか、毎回周囲の女性がうらやましがるような男性ばかり。そして、イケメンで優しく、高収入の彼氏と結婚しました」
最終的に、幸せな結婚に結びつくことも、一流モテの条件だという。

キミコさんのクミコさんの話に共通するのは、「ただ単に『男性が途切れないこと』が幸せなのではない」ということ。誰もが一流モテを実現できるとは限らないが、あまり実にならない「無駄モテ」になっていないかどうか、振り返ってみるのもいいかもしれない。(栗頭渋子)

http://news.livedoor.com/article/detail/7319024/
※表示 - 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)