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シャレオツオヤジとデキるか!?デキないか!?

独女通信 - livedoor ニュース2013年01月24日 13時00分

ファッション雑誌からそのまま飛び出してきたような服装に身を包むのは、なにも女性だけではない。ちょい不良(ワル)オヤジ雑誌に載っていそうな、いやらしい“お洒落すぎる男(オヤジ)”も近年多く存在する。
筆者の独断と偏見だが、ここでいうその“お洒落すぎるオヤジ”のイメージを説明しよう。まず、年齢的にはアラフォーというよりもアラフィフ。外見は白髪まじりの髪に、あご髭や眼鏡、帽子というオプションがつき、仕立ての良い服に高級時計、本革の鞄にピッカピカに磨かれたシワひとつない靴を身につけている(季節に応じて鞄が帆布だったり、靴がスニーカー的なものであったり…)。「全て完璧!」と思いきや、どこかひとつ小物でハズすという計算されたあそびを取入れ、とにかく芸が細かい。そして多趣味である。

今回はそんな「金かけてまっせ〜。こだわってまっせ〜」と言わんばかりの“シャレオツオヤジ“との関係について独女たちに聞いてみた。

20代の頃、シャレオツオヤジとばかり付き合っていたというキヨミさん(39歳)は、そのせいで婚期を逃したと言う。

「私がおつきあいしていたお洒落おじさんは、ファッション関係、マスコミ関係の方でした。なんか色っぽいというか、確かにいやらしい魅力があるんですよね。お金も持っているし、楽しい遊びもたくさん知っているし、大抵がインテリかボンボン。でも、妻子持ちがほとんどだから先がありませんでした」

キヨミさんは、先がないと分かりながらも深みにハマってしまい、同年代の男性と付き合っても面白くないと決めつけてしまった。「あの頃は私も若かったから仕方ないんですけど。20代のみなさん! 魅力的なお洒落すぎるおじさんには要注意です!」

自称ファザコンのマリコさん(25歳)は、好きなタイプが“シャレオツオヤジ”で、恋愛対象は45歳以上だそう。「お洒落なおじさん大好きです。眼鏡とヒゲも大好きです。でも大抵の人は素敵な奥さんがいて、相手にしてもらえません。バツイチでもいいからお洒落なおじさんと付き合って、いろんなことを教えてもらいたい。もちろん、エッチが上手なら最高!」

「お洒落すぎるオヤジは気持ち悪い」というチヒロさん(36歳)は、唯一のアンチシャレオツオヤジだ。「オヤジのくせに、いい歳して必要以上にお洒落して気持ち悪いです。『なに、色気づいてんだよ!』って思います。エッチしている時も男のロマンを語られたり、うんちく聞かされそう。でも、そのうんちくはセックスがヘタだからごまかしだったりして(笑)」

「自分もこだわりのお洒落をしないといけないから疲れたけど、嫌いじゃない」というカズミさん(33歳)も、シャレオツオヤジ経験者である。「ただのバカのお洒落おじさんもいるから一概には言えませんが、確かに、インテリのお洒落おじさんは一緒にいて面白い。でも、どちらにせよ、エッチをする時、アランミクリあたりの眼鏡をはずし、自慢のお洒落着脱いで裸になったらただのおじさんなんですよね…。だから、お洒落おじさんとはエッチなしの関係がよいと思います」

なんだかんだ言っても、シャレオツオヤジはそこそこ受入れられているようだ。加齢で顔にしわができても「シブい」と言われ、少々ブサイクでも眼鏡とヒゲで「雰囲気がある」と言われ、小太りでも「くまさんみたい」と言われ、なんだか男は得であるな。(オフィスエムツー/堂ナツコ)

http://news.livedoor.com/article/detail/7344856/
※表示 - 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)