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“世界で最も礼儀知らずな男”に学ぶ、“逆タマ”モテ術

MOVIE ENTER(ムービーエンター) - livedoor ニュース2012年11月15日 09時30分

“世界で最も礼儀知らずな男”に学ぶ、“逆タマ”モテ術

おとぎ話に登場するシンデレラのごとく、名もなき一般女性が資産家男性と恋に落ちることで、自らも裕福な生活を手に入れる“玉の輿”。かつて“3高”男子が求められたバブルな時代も遠い過去。社会進出を果たす女性たちの活躍がめざましい一方で、結婚適齢期を向かえても恋愛経験も性経験もない“絶食系男子”諸君にオススメしたいのが、人生一発逆転でお嬢様を手に入れる“逆タマ”モテ術だ。11月23日より公開となる映画『ロックアウト』で、競争率500倍の難関から大統領令嬢の救出に挑む主人公を手本に、あなたも幸福な“逆タマ”人生をつかみ取ろう。

 繊細なエリートが似合う演技派イメージから一転、激しいアクションと共に説得力ある肉体をつくりあげたガイ・ピアースが本作で演じるのは、物語の舞台となる2079年の未来社会では時代錯誤ともいえる、タフで口の減らない“世界で最も礼儀知らずな元CIAエージェント”のスノーだ。彼に与えられたのは、500人の凶悪犯罪者によって占拠された宇宙刑務所MS-1から、人質となった大統領の娘エミリーを救出するという無謀極まりない任務。しかし、無実の罪を着せられ、自らの潔白を証明するため任務に就いた彼は、次々と襲いかかる危機に、ひょうひょうとしたジョークと、卓越した行動力で立ち向かっていくのだった。

 エミリーにとって救世主となるハズのスノーだが、見た目から犯罪者と間違えて殴られるなど、第一印象は最低最悪。苦労の末にようやくエミリーとの2ショットに成功したかと思えば、スノーは彼女に冷たく「知らない人に会ったら撃て」と言い放ち、銃とおやつ(サプリメント)を手渡すと、後は一人で何とかしろと放置プレイ。これも「可愛い子には旅をさせよ」という愛情表現なのかもしれない。

 一方のエミリーは、恵まれた環境に甘んじることなく、人道的立場から囚人の待遇を調査するため、宇宙空間に隔絶されたMS-1を訪問する行動家。しかし、常日頃からSPに身辺警護され、身の回りをケアする付き人を従えてきた彼女は、MS-1ではただの迷子に過ぎなかった。負けん気が強くても無力な彼女の目には、無礼な言動ながらも卓越した行動力で目標へと突き進むスノーの姿は、自分が長年掛けて築き上げてきた価値観を覆す、刺激的な男に映ったに違いない。ジャジャ馬をならすかのごとく、エミリーの尻を叩いて操るスノーを参考に、あなたも以下の“逆タマ”モテ術を実践してみよう。

・身分の違いなど気にせず、“世界一”無礼に振る舞う
・プレゼントは銃とおやつ、メッセージは「知らない人に会ったら撃て」
・有無を言わさず、彼女のヘアスタイルとファッションを意のままに変える
・恋のライバルが例え500人いても奪い去り、父親の元へと送り届ける
・如何なる状況に置かれても、減らず口は絶やさない


 人類がこれまで経験したことのない単独潜入ミッションの果てに、スノーが“逆タマ”に成功したか否かは是非、劇場で自分の目で確かめてみて欲しい。映画『ロックアウト』は11月23日よりロードショー。

映画『ロックアウト』公式サイト

http://news.livedoor.com/article/detail/7141469/
※表示 - 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)