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「思い上がるな!」暴言に海猿の作者・佐藤秀峰氏が傷つく

トピックニュース - livedoor ニュース2012年11月01日 10時20分

31日に、「海猿」で知られる漫画家の佐藤秀峰氏が、ツイッターで複雑な心境を吐露した。

佐藤氏は26日に、ツイッターで、フジテレビが「海猿」の関連書籍を契約書なしに製作したことを暴露した。また、アポなしで佐藤氏への取材に現れたことも挙げ、フジテレビとはもう取引をしたくない、と「絶縁宣言」を突きつけていた。

しかし、佐藤氏の“絶縁宣言”ツイート後、ユーザーから「『売ってもらったクセに思い上がるな!海猿はファンのものであってお前のものじゃない!』というメールやツイートをもらった」と明かしたのだ。

ファンからのツイートやメールを受け、佐藤氏は「原作者には原作者の権利があって、二次利用者には二次利用者の権利があって、お客さんにはお客さんの権利があると思う。 お互いに権利外のことを主張するのも、侵害するのも正しくないと思うけどな…」とツイート。

また、「売ってもらったクセに思い上がるな」などの“暴言”に対しては、「いつも、漫画を描かなければこんな嫌な思いをすることはないのかな?と考えると、原稿に向かう気が失せてしまう。もちろん、応援してくださる読者の声は大きな励みになっています。 でも、傷つくんだよ。傷つかない仕事がしたい」と、自身の心情を表現した。

佐藤氏の一連のツイート後、ユーザーからは「負けないで下さい!」「応援しています!」「ほっときなよ。いろいろ言う人は!!!」と、佐藤氏へのエールが相次いだ。

さらに佐藤氏は「『ブラックジャックによろしく』は二次使用フリーにして、何をされても傷つかないし楽しめるので、すごく良かったです。 いっぱい儲かったし。 海猿もそうすればいいのかな…?」ともツイートしており、今後の展開に含みを持たせている。

http://news.livedoor.com/article/detail/7099709/
※表示 - 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)